実績紹介 施設一覧

アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)

ACROS Fukuoka (Fukuoka Symphony Hall, International Conference Hall)

アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
シンフォニーホール改修後。音響性能、内装イメージは改修前と変わっていない。シャンデリアを除く客席 照明はLED化し、間接アッパー照明にはLED電球を用いている。
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
改修前。シャンデリアが美しい。
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
演出照明用LEDスポット吊りの天井バトンを増設。 2階席の中央に大型プロジェクターを設け、客席も更新した。
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
国際会議場改修後。巻取昇降スクリーンの設置、バトン延長に伴ない、照明の配置変更、点滅回路 調整を行った。舞台エリア用にユニバーサルDL を増設している。
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
国際会議場改修前。壁設置スクリーンもあるが、 バトンにスクリーンを吊って利用していた。
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
国際会議場改修前。壁設置スクリーンもあるが、 バトンにスクリーンを吊って利用していた。
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
国際会議場改修前。壁設置スクリーンもあるが、 バトンにスクリーンを吊って利用していた。
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
アクロス福岡 (福岡シンフォニーホール、国際会議場)
1995年に開館したアクロス福岡の福岡シンフォニーホールと国際会議場において、天井耐震化 (準構造化) 工事が実施された。内装デザインと音響性能は変えない前提であったため、改修前後で印象は変わらない。天井工事にあわせ一時撤去が必要となる舞台設備はこの機会に更新し、客席・舞台部の照明はLED化を行った。  弊社はコンサルティング協力で参加した。その時点で舞台設備の改修方針はある程度定まっていたが、施設管理者の要望を確認し、シンフォニーホールではボーダー・ホリゾントLED器具、シーリング・フロントサイド器具、客席照明等のデモを実施。サスペンションライトは将来対応を考慮し直電源、移動型調光器、Ether 方式とした。国際会議場は舞台部照度アップ、演出照明追加、スクリーン設置が実現した。