官民を問わず、都市部は勿論のこと、日本全国で様々な劇場・ホール・イベントスペースなどが計画され、
開業しようとしています。
2030年以降の劇場の在り方はどうなるのでしょうか?
また、劇場のあるまちの姿はどうなるのでしょうか?
まちにとって、社会にとって、人々の人生にとって、劇場はどういう存在になるのでしょうか?
2020年8月にイントロダクションとしてVol.0を開催したのを始まりに、全国300ヵ所以上の劇場計画に携わった
シアターワークショップが企画・主催となり、「つくる人」(自治体やディベロッパー)、
「設計する人」(設計者、ゼネコン)、「使う人」(プロダクション、コンテンツホルダー、演出家、舞台技術者)などを
横断的に巻き込み、議論し、劇場を中心にまちづくりを語っていくセミナーです。
イントロダクションとして開催したVol.0からVol.06まで、アーカイブ動画も無料配信しております。
新シリーズの『伊東塾』とともにぜひご視聴ください。