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「Urban Catalyst Vol.7: ロンドンはオリンピックを機にどう変わったのか?-ロンドン都市開発最新事情ー」

Urban Catalyst Vol.7
「Urban Catalyst Vol.7: ロンドンはオリンピックを機にどう変わったのか?-ロンドン都市開発最新事情ー」

先日4/5に行われた Urban Catalyst Vol.7のリポートです。
ロンドン在住の山下 めぐみ氏に、最新の都市開発の現状をお伺いしました。

カタリスト: 山 下 めぐみ
ロンドンに暮らして25 年。
『Casa BRUTUS(カーサブルータス)』などに、イギリスを始めヨーロッパの建築やデザインに関する記事を寄稿する。
建築を巡る旅を企画案内するArchitabi 主宰。(https://www.architabi.com/ )

へんな人がヘンでいられる国

こんにちは。山下めぐみです。私はロンドンに住んで、25年ほどになります。
雑誌ブルータスなどに建築をテーマに記事を執筆しています。今日はオリンピックをひとつのテーマにしながら、話をしていきたいと思います。今、イギリスというと話題になるのは「ブレクジット(Brexit ※1)」だと思います。毎日事情が変わるのですが…

(※1)ブレクジットーイギリスのEUからの離脱(Britain=英国とExit=退出を合わせた造語)

加えて、今日本で話題になっているのが、クイーンの『ボヘミアンラプソディ』という映画ということですが、実はこの映画はイギリスでは全く話題になっていません。そこで「なぜ日本人は感動したのか?なぜイギリスでは、話題にならなかったのか」、もう一度考えてみました。
恐らく、移民でゲイの彼が、世界的に成功した事が日本人の方に感動を与えたのかもしれませんが、イギリスではそういう例は多々ありなので、あまり感動ポイントにならないのかも、と。
クイーンは非常にイギリス的なバンドです。ギタリスト、ブライアン・メイは、今は動物愛護運動に熱心な事で有名ですね。この件で、私は自分なりにイギリスとはどういう国かと考えてみました。その結果、「ヘンな人がヘンでいられる国」ではないかと。(会場 笑)

イギリスとは

イギリス(United Kingdom)は、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドで構成され、人口は約6600万人です。アイルランドは北以外は独立国で、通貨もユーロです。今回のブレクジットにより、特に国境を接するアイルランドの問題がネックになるわけですが、まだ解決策は見つかっていません。
イギリスはかつて、大英帝国としてオセアニアやアフリカ、インドなど世界中にさまざま植民地を所有する大変裕福な国でした。19世紀には産業革命の発祥地となり、多くの設備投資や発明がありました。その後、それぞれの植民地も独立することで、政治的にも経済的にも変化が出てきたわけです。

イギリスの首都はロンドンです。人口は約850万人。EUの中では最大の都市で、ベルギーの2倍ほどです。2007年から2017年の間に人口が100万人ほど増えていますが、その中の殆どがEUからの流入です。 こうしたEUからの移民に仕事が取られる、また国民医療の負担が増える、など一部の人が不安に思ったことも、EU離脱問題の背景にあるかと思います。
長年保守的だったロンドンに変化が起こったのは1994年。新しい労働党が政権を握った事がきっかけでした。それまで長らく保守党が政権を握り、サッチャー首相のように、資本主義的に「強い者が勝っていく」という構図が敷かれていました。政権が労働党に移ったことにより、文化や教育を重要視する流れに代わっていきました。私がロンドンに住み始めたのはそのような頃だったので、急激な変化があった事を実感として感じました。

イギリスのミレニアムプロジェクト(Millennium Project)と新建造物

 では、政権が変わって文化事業に力を入れるにあたり、財源をどう工面したのでしょうか?
イギリスでは賭け事が合法なのですが、イギリス人は「宝くじ」も大好き。そこで新たにこうした事業に特化した宝くじが設立されました。(National Lottery Fund)。
古い物を好むお国柄からで各種の規制が厳しいことから、イギリスでは現代的な建築が非常に建ちにくかった。が、2000年あたりから、世界的にスター建築家による派手な建築がもてはやされる時代となったこともあり、ミレニアム委員会(Millennium Commission)の主導で、現代的な建築が建ち始めます。その頃に建てられた建築の幾つかを紹介しましょう。

・ミレニアム・ドーム (Millennium Dome)
リチャード・ロジャースの設計で、世界最大規模のドームとして有名です。2000年に大きなイベントがここで開催された後は無用の長物化していましたが、オリンピックでは一部の体操やバスケットボールの会場に。現在は民間の管理でコンサート会場などに使われ、周辺の開発も続いています。

・テート・モダン(Tate Modern)
廃墟となっていた火力発電所をヘルツォーク&ド・ムーロンが増改築。2000年美術館として開館しました。大きなタービンホールでは、大規模な展示や個性的なインスタレーションが行われて話題を集めたりで、現在では世界で一番ビジターの多い近現代美術館に成長しています。

・ミレニアム・ブリッジ ( Millennium Footbridge)
テムズ川南岸にあるテート・モダンの開館と合わせ、北岸にあるセントポール大聖堂とつなげるべく、ノーマン・フォスター設計で建てられた歩行者専用橋です。古いものと新しいものをつなぐという、文字通り時代と地域をつなぐ架け橋です。

・エデン・プロジェクト(Eden Project)
ニコラス・グリムショーの設計で、コーンウォール州に建てられた巨大な温室からなる植物園です。2001年から一般公開されていますが、この頃から建築の力で町おこしをする流れが本格化しています。

・ロンドン・シティ・ホール(City Hall)
ロンドン市長とロンドン議会から構成される大ロンドン庁 (GLA) の本部として2002年に開庁した、ガラスの珠のようなデザインはノーマン・フォスターの設計。世界遺産のロンドン塔、そしてタワーブリッジなど歴史的建造物のすぐそばに、こうした現代建築が建つことは以前はあり得ませんでした。

・30セント・メリー・アクス(30 St Mary Axe)
こちらもノーマン・フォスター設計。ガーキン(The Gherkin)=(訳:ピクルス用の小さいキュウリ)という愛称で呼ばれるこの建物は、2004年に建造された保険会社の超高層ビルです。この周辺の金融街では、まるでチェスゲームの様に、著名建築家による建物が次々と建ち始め、現在も続いています。

オリンピックに向けて

こうした上昇気運に乗って、ロンドンは2012年夏季オリンピックの開催地に名乗りをあげます。その際、オリンピックのメイン会場には敢えてロンドン東部の産業廃棄場を選択。開催地に選ばれずとも、地域再生や交通やインスラ整備に着手する計画でした。

2005年7月6日、2012年オリンピックがロンドンで開催されることに決まった瞬間、 私はたまたま開催最有力都市のパリにいました。パリ市民はかなり自信を持っていて、祝賀の準備も万端だったので、ロンドンに決まった瞬間の落胆ぶりは大変気の毒でした。が、私は本当に嬉しかったです。期待薄だったこともあり、イギリスでも非常に盛り上がりました。
その前年にはポーランドなど東欧国がEUに加盟し、労働力が確保できるようになったことも、開発を後押ししたかと思います。

こうしてロンドンがオリンピック開催都市として選出されたのを機に、本格的な再開発が始まりました。
パリとつなぐユーロスターとも線路を共有し、オリンピック会場も通過する高速鉄道の建設、土壌汚染が問題になっていた一帯の再生など、オリンピック後のことを視野に入れた、一大プロジェクトです。
開発途中の2008年にリーマン・ショックがありました。普通の開発であれば中止してしまうところですが、オリンピックのための開発だったということで、公費を投入して続行されています。

ブルックリン生まれの企業・施設

オリンピック用施設に関しては、恒久的な物の新築は最低限に、また再利用や変更の余地を残したものをと計画されました。そのためスチールの枠にビニール状の膜を張った施設もありました。ザハ・ハディッドが設計した競泳場、アクアティク・センター (Aquatic Centre)は、期間中だけ観客席を増やせるよう、仮設の施設をつけた仕様で、会期後に最終的なデザインに完成しています。

また、オリンピックパーク全体のランドスケープデザインや植栽も素晴らしくで、とても気持ちのいい場所だったことも、オリンピックが盛り上がった一因のように思います。
皆さんも、東京でのオリンピックが「どうなるのか?」という不安要素があると思いますが、当時のロンドンも同じで、イギリス人は基本的にシニカルですから、諸手を上げて歓迎するというよりは「どうよ?」といったスタンスでした。ところが、実際に始まると、フレンドリーなボランティアの人たちが街に沢山出たりで街を上げて盛り上り、とっても楽しかった。ロゴやマスコットがダサいとか、色々ありましたが、ダサいマスコットも許せる!と思えるほど、予想をはるかに超えて楽しかったです。
なので、私は東京も必ずそうなると思っています。
ロンドン五輪の閉会式では、スクリーンにフレディ・マーキュリーが登場し、ブライアン・メイが動物愛護のバッチをつけて演奏するという、非常にイギリスらしいノリでした。

NY人口の流出 /他の街へ

先程 NYのクリエイターなどの流出の話を少ししましたが、その人達が行った先は、
●L.Aのシルバーレイク
作り手さん達が移住して、クオリティ・オブ・ライフはこちらの方がいいよと言っている地域です。

●NY市北部のハドソンバレー
アーティスト達が移住しています。農村部なので従来は保守的なエリアですが、このような人が移住する事によって、だんだんプログレッシブに、じわじわとNY的な価値観になっていくといった事が起きています。

●デトロイト
以前はFORDの車の都市として知られていますよね。アメ車が売れなくなり、車業界が不振になり1950年代がピークで、かなり人口も減少しました。そして2013年に、デトロイト市が、破産法を申請しました。最近、アマゾンが、オフィスの場所を検討していた時、公募で応募し、活性化を期待していましたが、結局アマゾンはNYになりました。残念でしたが、それでも現在、アーティスト達の参入から新しい流れが出来、古い価値観も変化してきて、大変面白い場所も増えています。

個人的に私は、今、デトロイトに夢中になっています。

駆け足になってしまいましたが、こちらで時間になりました。ありがとうございました。

キングスクロス再開発

オリンピックには直接関係はないですが、キングスクロスの再開発にも触れたいと思います。
隣接するキングスクロス駅とセントパンクラス駅は、ともに19世紀中ごろに建てられました。当時、鉄道は物資運輸の動脈であり、物資はこのターミナル駅で荷揚げの下ろしが行われ、そこから運河や馬によって配達されていたわけです。自動車の発達でこうした施設が使われなくなり、以来、長年この一帯は荒廃していました。
再開発は何度となく挫折していましたが、案が具体化してきたのが2003‐4年あたりのこと。アージェントというディベロッパーが開発を主導により、まず誘致に成功したのが、セントラル・セント・マーチンズ(Central Saint Martins)という美術大学でした。元小麦用倉庫を増改築して大学校舎にする一方、校舎前にパプリック広場を作り、人々が集まる場をまず作ったのです。

また、全体の開発に際して、ゾーニングしない、コミュニティの声をよく聞く、パブリックモニュメントを作るのでなく、パブリックスペースを作り、そこにイベントをするなど、こうした取り組みは画期的なものだったと思います。

美術大学の裏には、槇文彦設計のイスラム系の教育文化施設、アガ・カーン・センター、旧石炭の荷下ろし施設をショッピングモールにしたコールドロップ・ヤードはトーマス・ヘザウィックの設計です。既存施設を活用しながら、ランドマーク性もある建築を上手に盛り込んでいます。入居するショップもいわゆるチェーンではなく、個性的な店や地元のスタートアップなどを優先的に入れています。
現在、エリアの8割程は開発が完成しているのですが、Googleのオフィスも建設が始まっています。メザニンの創刊号では、キングスクロスについて私が詳しく書いていますので、よろしければご覧ください。

こんな感じに、ロンドンではオリンピックを前後してガンガン開発が続いているのですが、カタールなど外資による開発も多くあります。
例えば、バタシー発電所。4本の煙突で知られるアイコニックな旧発電所建築ですが、こちらはマレーシアのディベロッパーによる開発です。ただし街を作るというよりは、利益を優先しているようにも感じられ、キングスクロスとは異なる印象を受けます。
BBCの放送局とその一帯は、三井不動産によって、アパートメントやホテルとして再開発されています。
こんな感じに、実は外資が頼りということです。

なぜブレクジットになったのか

では、そんな中でなぜブレクジットになったのでしょうか?その一つの理由は、オリンピックをはじめ、その前後の再開発も、恩恵受けているのはロンドンばかりであったことが挙げられるかと思います。地方はあまり恩恵を感じていないということです。また政治的には、いまの保守政権は社会保障などを削る政策などで、 庶民の政府に対する反発心が強くなっていたこともあります。なので、EU離脱を望むというより、当時残留を支持していた政権への反発として、離脱に投票した人がかなりいたのでは、という分析です。
例えは、私の住むロンドンの地区では約80%の票がEU残留でした。なので、地域でかなりの差があるわけです。いずれにせよ、まさか、離脱票が過半数になるとは、政府も国民も全く予想外のことでした。

開発以外の建築事情とこれから

ロンドンで土地の値段はここ数年で3倍近く上がっています。
イギリスでは賃貸より、ローンを組んで家を買うというのが、生活設計の基礎にあったのですが、若い世代では持ち家は一生持てないかも、という諦めムードが広がっています。そんななか、ディベロッパーに買われてしまいそうな土地をクラウドファンディングで資金集めして買い取り、自分達で開発するというような動きも出てきています。
また、若い建築家などのグループ「アセンブル」が、有期契約の土地にセルフビルドでスタジオ建たり、廃墟化している住宅をリノベするといったプロジェクトで注目を集めました。彼らは2015年には現代アートの権威ある賞、ターナー賞を受賞しています。

今、私が書いているブルータスの”居住空間“(5月15日発売)という号の中で、イギリスでセルフビルド住宅のメソッドを推進した、ウォルター・シーガルという建築家について書いているので、よろしければご覧ください。

いろんな意味で厳しい時代でありますが、私は次世代の人たちは、新たな方法で道を切り開いていくのではと楽観しています。中高生が地球温暖化対策を迫るデモを行うなど、新しいムーブメントも出てきています。働き方も変わっていきますし、大人が知ったかぶりをするのではなく、未来を担う子供たちの意見を聞くことも大事だと思います。

最後に

現在のイギリスのあり方に影響を与えた人物は限りなくいると思いますが、その一人がジェレミ・ベンサム(Jeremy Bentham)という1748年に生まれた哲学者・経済学者だと思います。
彼はロンドン大学に献体し、ミイラにして大学に「展示」してほしいという遺言を残したという変わり者です。今もロンドン大学に行くと、服を着て座ったミイラのベンサムに会えます。
幼少の頃から神童と言われていたベンサムですが、その思想もかなり前衛的でした。
・個人の幸福の数が多いほど、社会全体が幸福になる。
・快楽や幸福をもたらす行為が善である。
つまり、 より多くの人が「イイ」ことをして幸福になることが、社会全体を幸福にするということですね。 格差のない社会を築くことは、下層部だけでなく上層部の人の幸せ度をアップするということ。当時違法であった同性愛も、当事者に快楽をもたらし、誰にも実害はないから合法化せよ、と唱えています。
前衛です、カッコイイですよね。
ヘンな人がへんでいられる国、「ロックンロール!」という感じです。

私自身もヘンな人として、イギリスの暮らしは性に合っているのだと思います。
みなさん、何事も実際に足を運んでみてみないと、気付かないこと、わからないことはいっぱいあります。
だから、なるべく旅をしてほしいなと思います。
最後は宣伝になりますが、architabiは、建築を通して、旅をしながら、美味しい物を食べ、人生を考えようと立ち上げたものです。WEBとInstagramのみになりますが、ご案内をしております。
また、ロンドンやEUでこういったものを見てみたい、視察したいという方がいれば是非ご連絡下さい。
以上です。ありがとうございました。

質疑応答

Q:
僕もロンドンに住んでいたのですが、「やればできる」といった風潮が、オリンピックにおいては、日本人には感じられない。どこかネガティブなサイクルが続いているような気がしています。決定的な違いはどこにあるのか、お伺いしたいです。
A:
決定的かどうかは分からないですが、やはり日本は「長い物に巻かれなくてはいけない」といった背景があるのではないかと思います。ザハのスタジアムの話ですが、私は、コンペで決まった後、彼女にインタビュー行きましたし、いろんな思いがあります。そもそも、なぜ彼女の案を選んだのか?選んだら選んだ後なぜ、2年間設計させておいて、中止したのか。これはかなりひどい話で、残念に感じています。コンペで派手なものを選んだのは、誘致の為であったのかは、よくわからないですね。
また、日本ではジャーナリズムが非常に生ぬるいと思います。
批判する土壌があまりないのかな。イギリスには、政治的に右と左の意見がはっきりしていて、
物事を深く追及するジャーナリストもいます。日本ではスクープしても、うやむやになってしまう事もあるようですが。
Q:
面白いお話をありがとうございました。セントマーチンの例で、コミュニティの声を聴くとは
どういう事をしたのか気になります。また、日本にこのような例があれば、教えていただきたいです。
A:
キングスクロスの開発において、アージェントというディベロッパーのロジャー・マデリンという人は、自転車で地域を回って、7500件もの地域関係者から話を聞いたそうです。
住民の普通の意見も、実際に聞いてプロジェクトに反映した。彼のやり方は広く影響を与えたと思います。下からの声を聞くということですね。 東京に関しては分からないです。ごめんなさい。
Q:
ロンドン地域差という点で、サウスロンドンにいた時に、開発=ネガティブなイメージがあるかなと、感じましたが、いかがでしょうか?地域差などもあると思いますが。
A:
私は、サウスロンドンのペカムに住んでいますので、雰囲気はわかります。「ジェントリフィケーション」という言葉があるのですが、開発して、綺麗にして、おしゃれになる事が良い事とは限らない。
地域が良くなると、賃料が高くなったりして、追い出されることが多々あります。
これは日本と異なる点だと思いますが、プランニングでも、住民の声を必ず反映させなくてはいけない。
ペカムの駅前開発では、あえて住民を巻き込んだイベントを行っています。面白い意見と、当たり前でつまらない意見がありますから、折り合いをつけて開発するのは大変な事だと思います。
コンテナを使った開発や、使わない駐車場をコーワーキングスペースするなど、様々な取り組みが出てきています。街がつまらなくなっているというのも感じることがあります。例えば、お金持ちの外国人ばかりのエリアは、店もその人達向けの商品のみを扱うようになるなど。そういったことで、つまらなくなる例はありますね。
Q:
今年の6月に、グラストンベリー・フェスティバルに行くので、ロンドンにも滞在します。
 英語が上手くないので、非言語的でも今のロンドンを感じられるホットなスポットを教えてください。
A:ブリクストンとかショーディッチでしょうか、若者系なら。ただ歩いていただけでは、なかなか雰囲気を感じられないこともあるのですが。ロンドンの美術館は質が高く、音楽もいろいろあるので、言葉がわからなくても大丈夫ですよ。