Recruit 採用情報

「いま」関わってることが、
すべてにつながっていく

コンサルティング部 施設計画(ハード)担当

奥田 翔

パントマイムサークルに入りびたる日々から

– 入社の経緯は?

2011年の4月入社です。学生時代は東京理科大学で建築を専攻していたんですが、サークルが早稲田大学のパントマイムサークルで、こちらにばかりに行ってました。
入社のきっかけは、代表の伊東が私がいた大学の授業で講師をしていて、建築の授業なのに学生にダンスをさせるという変な授業だったんですけど、そこで顔を覚えてもらって、ちょくちょくバイトさせてもらったり、勉強会に参加させてもらったのが最初でした。
入社した年にヘブンアーティストという東京都公認の大道芸の資格を取りました。週末はパフォーマーとして活動しています。会社が「やってもいいよ」と言ってくれたおかげで活動を続けることができましたね。

– 現在の所属は?

部署はコンサルティング部です。業務範囲は計画の初期段階から計画段階、施工段階、開館後に至るまですごく幅広いですね。プロジェクトごとにお声がけいただいたタイミングで業務に入ります。初期段階のコンセプトをどうするかというところから入って、そこからどう計画に落とし込んでいくかという検討を行います。施工段階では、進捗状況の確認や細かい調整に関わります。
既に施工に入っている、あるいは直前にプロジェクトに加わることもあります。参加した時点で現場がもう進んでいる場合もあり、どこまで変更してもらえるか、予算や期間など、シビアな制限がある中で施主様、設計・施工者の皆様と協議しながらすすめています。

■出張は多いです!

– 達成感があったことは?

新宿のバスタの上にLUMINE0(ルミネゼロ)というホールがあって、そこが最初から出来上がるまで関わった初めての物件でした。実は、この物件は2回に分けて関わっていまして、最初の時は入社したばかりで右も左も、図面も読めないような状態でしたが、設備や備品の計画をやっていたことを覚えています。
次に、何年か経って仕事がある程度わかってきた段階で再びお話をいただき、担当しました。この時はコンセプトの見直し、計画への落とし込み、施工の方針調整など、短くも非常に密度の濃い期間を過ごしました。
運営が始まったあとは、たまに催事や見学で訪れたりする中で、改めて発見することも多いです。
そういった過去の経験から、こういう仕上げや細かい工夫が使えるよね、といった知識が増えていって、時間を重ねるごとにご提案できる内容も増えて行くのは自信につながります。

– 入社前と後で自社のイメージは変わりましたか?

入社前はアルバイトでプロジェクトの部分的なお手伝いをしていたんですが、それでは全体がわからなかったのですが、入社してわかったのはプロジェクトの範囲が思っていた以上に広いということでした。そして、それぞれの業務で「いま」起きていることが、実は業務全体に関わってくることがだんだんわかってきます。そうすると、発想がどんどん関連付けられるようになり、仕事が楽しくなってきますね。

入社以降は会社自体の業務領域もどんどん広がっていっていて、これからも広がっていくと思うので、計画と運営が総合的に高め合う、いいサイクルを作っていきたいですね。
あと、出張は多いですね(笑)。遠方に行くのは楽しいですが、日帰りだとさすがにヘロヘロになることもありますね。

休日は観たり、演じたり

– 今後チャレンジしたいことは?

施設運営に関わる物件が増えて、これまでなかったようなプロジェクトからお声掛けいただいたり、当初私が入って来たときよりも会社全体の業務範囲が広がってきています。コンサルとしての知識の充実も当然なのですが、もっとプロジェクト全体を見ることのできる力をつけていきたいですね。

– 休日の過ごし方は?

自分のパフォーマーとしての活動だけでなく、他のストリートパフォーマンスを観に行ったりもしています。大道芸は特に春と秋がシーズンなので、その時期はスケジュールがいっぱいですね。

劇場を中心にした大道芸のフェスティバルもあるので、必ずしもコンサルティングの仕事と分けているわけではなく、むしろ関連付けて楽しんでいることが多いです。
街と劇場と大道芸と、全部見ることができるので、好きなんです。

奥田 翔

コンサルティング部 施設計画担当

東京理科大学理工学研究科建築学専攻修士課程修了後、2011年入社。
学生時代の早大パントマイムサークル「舞☆夢☆踏」時代からパフォーマーとしての活動も続けており、東京都公認のアーティストライセンス制度ヘブンアーティストの資格も持つ。
アルバイトから入社し、現在は全国の様々な劇場・ホールのコンサルティング業務に関わっている。